配布開始しました。
需要の方は謎ですが、っていうか多分あんまないと思いますが、私が楽しいので今年もやりました。
報告等も全然なしで大丈夫ですので、直リンクをしない等々常識的な事さえ守って下さればどうぞご自由にお持ち帰り下さい。
さて、そして不安なのがファイルサイズですが、自分の携帯から確認したところ、とりあえずは携帯向けのは全部見れたのですが、こういうのは結構機種によって違うと思うので、中々に不安です。
年賀絵のページにも書いてありますが、もし見れない場合はお気軽にメール下さればと思います。
出来る限り早く対応させて頂きます。
ていうか、本当にあんな連主がどどーんと真ん中に陣取ってていいんだろうか。とっても不安です。
ならもっと端に寄せておけばよかったと言われそうですが、描いた時はテンション上がってて全く気が回っていませんでした。不覚。
そうだそうだ、また需要がないと思われる事を言いますが、こちらまで見て頂いている方で、年賀絵の原画が欲しい方っているでしょうか？
ちょうど描いた画材がポストカードですので、もし欲しいという方がいらっしゃいましたらお送りしますよ！
とね、またね、アレな事を言いはじめる管理人ですみません。
アナログ絵ですので、サイトに載せているものよりは綺麗かと思われます。どうしても取り込んでしまうと色が飛んでしまうので。
まぁ、線画はちょっと汚いのですが。
そのまま年賀状としても、封筒に入れる配慮版としても大丈夫です。ただ、漏れなく涼希の手書きメッセージがついてきてしまいます。書かせて下さい……
そんな訳で、もしご希望の方がいましたらメルフォから連絡のつくメールアドレスを明記の上その旨をお伝え下さいませー！
あ、いきなりアドレス送るのに抵抗がある方は始めはなしでも構わないです。ただ、住所等を教えて頂く関係上、どうしても直接メールでやりとりさせて頂きたいので、教えて頂くことにはなります。ご了承ください。
と、ここまで書いておいて誰もいなかったらアレですね！
個人的に絵ファイルにしまい込むだけで終わります。
ではでは、皆さんよいお正月を！
いつの間にかサイト用年賀絵が出来ていたという(笑)
線画めっちゃ時間掛かってしまったので塗りは明日かな。
一応連主とラビとアレンです。髪切った方。
ティキと神田はイケメンすぎて描けませんでした。失敗しまくってラビに落ち着いた自分。ラビは描きやすいです。
新しい髪型分からんくて原作見まくってたら読み返し始めちゃったのが時間掛かった一番の原因かもと思いつつ、お風呂入って寝ます
昨年もたくさんのご訪問、拍手、メッセ、メール等々ありがとうございました！色々とご迷惑ばかり掛ける管理人ではありますが、皆さんに支えられて素敵な一年を過ごすことができました。本当にありがとうございます。
今年もマイペースに細々と頑張っていきますので、SPNと涼希をよろしくお願いします。
今年はオン用はオリジナルしか用意してないので、年賀絵はありません。まぁ、あってもいつも通りがっかりもっさりクォリティーですが(笑)
とにかく、今年もよろしくお願いしますー！
あ、添付は友達からのクリスマスプレゼントです。可愛くていい匂いでお気に入りです^^
更新してます。
連載を一話。やっとノアとの絡みまで持っていけました。もうちょっと。頑張る。
あと、連載ページを少しいじりました。
とか言っても、連載関連のものを全て一ページに納めただけですが。とりあえず、これで連載のものは全部あそこで見られるようになりました。
そうそう、新刊発売してからずっとやりたかった事ですが、連載の注意書きページを修正しました。新刊を踏まえて。言いたい事が上手く言えなくて何度も書いては消しを繰り返した結果、すごくシンプルになりました。こんの口下手が！
年内の更新は多分これで最後です。
殆どの方が連載目当てだと思われる中更新お待たせして申し訳ありませんが、マイペースにもりもりいきたいです。
突入しましたー！
わぁい！
そんな訳でもそもそ小説書いてます。
連載は半分いったので、年内には更新できるかな、な。
※もしかしたらネタバレ
「あぁ、イノセンス？そんなん壊したさ」
「馬鹿な！あれは神が我らに与えた賜うた……っそれに貴様は神に選ばれた使途なのだぞ？！」
怒り、驚き、交々入り混じった言葉を鼻で笑い飛ばす。
「神なんぞクソ食らえだ。アレがイノセンスだったせいで、俺は大事なモンを随分となくしたんだ」
「そんなん珍しくもないだろ」
慣れ親しんだ、けれど慣れない感情を押し込めた声を聞く。
「あぁ……確かに珍しくねぇ話だ。そんなん殆どのエクソシストはみんなそうだからな」
「分かってるなら、何で……っ！」
「けどな、だから何だってんだ？珍しくない？みんな同じ？一体それが何の足しになる。どうして俺が怒りを抑える理由になるんだ？傷の舐め合いでもしろってか？ふざけるなよ」
言葉を失う人間たちに、俺は顔に表れていた感情の上から優しく笑みを塗り込めた。
「俺のプライドは高いんだ。だけどな、なくしたのは、そのプライドを形作る土台であり、プライドを飾る頂点だった。それを奪った神の手下風情が、のうのうと生きてられると思うなよ？皆殺しだ」
台詞が陳腐、要改訂。何話先か不明、必要な部分か未定。前後の流れが不明、発言者の特徴なし、描写不足、要加筆。
